鍼灸治療

鍼灸の歴史・効果

古代中国より発展してきた中医学の一つです。
全身に存在するツボに鍼や灸を行うことで、血行を促進し身体が持っている本来の自然治癒力を最大限まで引き出す事ができます。昔から様々な病気や怪我の治療に使われてきました。
自律神経の乱れや内臓機能の乱れを同時に調整することで、怪我の早期回復や凝りの緩和など、美容鍼の効果も期待できます。

鍼通電療法

痛みや痺れ、筋肉の凝り、筋緊張によって起こった血行不良に安定した効果を発揮する優れた治療法です。(スポーツされる方へお勧めします)

灸頭鍼

鍼の柄の部分にモグサを付けて燃焼させる方法です。
モグサと皮膚には隙間があるので、モグサの輻射熱による心地よい温かさを感じる事ができます。

自律神経調整置鍼法

交感神経と副交感神経のバランスを整え、自律神経失調による症状を改善します。
疲労倦怠感、ホットフラッシュ、ホルモンバランス、不眠、イライラ、便秘などに効果あり。

美容鍼

皮膚の表皮、真皮、皮下組織の真皮の層に直接アプローチし、「身体の中から」施術する鍼ならではの美容法なのです。

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